移動平均線の生かし方

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ひとつ前の回では、移動平均線をどのように選ぶかについてお伝えしました。しかし、単なる移動平均線の利用のみでFXで連続して勝ち取っていくことは実際には可能ではありません。(前回の移動平均線についてはこちらからクリック)

移動平均線を適正に使いこなすことにより、初めてFXで勝ち続けられるようになるのです。しかし、人により、どのやり方が適切かということは、違いがありますので、「どれが正しい」と、決めつけることはできません。

今話題である移動平均線の「ゴールデンクロス」「デッドクロス」を易しく説明しますと、長い期間にわたる移動平均線を短い期間・中くらいの期間の移動平均線に重ね合わせ、それがまっすぐ通り過ぎていくことだといえます。

「ゴールデンクロス」は長い期間に渡る移動平均線を短い期間・中くらいの期間の移動平均線が上の方向に行く。

「デッドクロス」は長期の移動平均線を短期・中期の移動平均線が下に抜けることいいます。

「ゴールデンクロス」「デッドクロス」有名な単語ですので、聞き覚えがあるかと存じますが、 「ゴールデンクロスイコール向上」「デッドクロスイコールげ減退」論に関しては、誤りであると言えるでしょう。

出典: HIGHLOWOPTION.ORG

ゴールデンクロスの現象は、相場が上がっているということになり、それは正しいと言えますが、問題点としては、その向上の限界がわからないことがあげられます。例をあげますと、ユーロ/円の通貨での上昇で102円台から105円台まで上がり、その地点で初のゴールデンクロスがあったとしましょう。短期間で考えますと、移動平均線が上昇していることには違いはありませんが、そのまま上昇が止まる可能性もあると言って良い現象です。

これを逆手にとると102円から103円まで上がった時点で「ゴールデンクロスのあと、これから上昇する見込みもかなりあると言っても過言ではない」と見て良いでしょう。 難点がここで出てきますが、外貨の動きは決して定期的ではありません。満点な判断はできませんし、予想の範囲を超えた動きをすることも稀ではありません。それなので、実際に「ゴールデンクロス」「デッドクロス」は私はエントリーポイントにはならないと思っています。

移動平均線は敵にもFXやバイナリーオプション攻略のツールにもなる要素です。 ですので上がる可能性がある時は移動平均線で敵か味方かをよく見てからエントリーするのが最善の方法です。

敵や味方の要素を大幅に抜けて行ったとしたら、そちらは相場の転換ポイントと言える重要な現象かもしれません。内容としては、 密度の高い応用と言えますが、こちらを参考にして頂き、あなたのトレード生活を充実させて頂けますと幸いです。

始めたきっかけ

小生が株のデイトレードを始めたきっかけは、定年退職してから自社株を売却した時からです。 丁度、2年前頃で民主党政権から安倍さんの自民党政権に代わる時期でした。日銀総裁の金融政策もあって株が次第に上昇し始めた時です。この時すでに口座を持っていたので、これを転機にして自社株をその日のうちに買ったり売ったりする所謂、デイトレードをする内に、平均株価の上昇とともに次第に小生の資産も膨らんでいったのです。 

当初の頃は○百万円だったものが、ほぼ一年後には2・5倍から3倍程度に膨らんだのです。 しかし、今はあまりやってませんがこのように、1日のうちに売買して損益を確定させる投資方法をデイトレードといい、特に、ネット取引の増加によって、デイトレードに参加した個人投資家が急増したといわれます。

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